2014年10月2日木曜日

9月30日、名古屋への乳製品の仕入れのBGMは、スペインの作曲家
セバスチャン イラディエルが1860年代の始め頃、キューバの舞踏音楽
のリズムを使って作曲した、ラ  パロマ(鳩)でした。古くは1899年から
1988年まで、26曲!同じ曲のいろんなヴァージョンが収録されたCD。
フルに聴くのは16年ぶり?久しぶりに聴いて、ノックアウトされました。
特にゆったりした演奏の時が素晴らしくて、本当にいい曲だなぁと実感
しました。
帰宅後、栗の木を見上げていると西の方でキジが、ギーと鳴いたかと
思ったら、僕の頭の上1m50cmくらいのところをオスのキジが飛んで
行きました。すぐにゴジラの曲が頭に浮かびました…。
せっかく人が鳩でいい気分だったのに!!