台風接近で小学校が休みになった娘と、山胡桃を処理しました。
9月27日のブログで紹介した山胡桃をカピカピに乾かして
中を取り出し、コーヒー豆を焙煎する手網で5分ほど
加熱すると真ん中のラインに1ミリ程度隙間が出来て
そこにマイナスドライバーを差し込んで、ひねってカラを
割りました。隙間がうまくできなかったカラは木槌で
叩いて割り、中身を楊枝でほじくり出しました。
割っているそばから、娘はつまみ食いをしては
おいしいを連発!山胡桃はいいね。なんて言い
ながら 頬張っていました。本当においしいです。