2018年10月6日土曜日

高田 理香さんのPC

ミルが大好きなイラストレーター 高田理香さんの久々の新作ポストカード
(PC)が入荷しました。草花の中を散歩する猫の切り絵によるイラストです。
同時にながらく品切れしていた秋っぽい柄のPCも入荷しました。この機会
にお買い求めくださいませ。移転してから理香さんの作品をどこに飾ろうか
ずーっと考えていたのですが、今回 店内に2点額装品を飾りました。
なんかいい感じです。この日記のリンクというところから、理香さんの
ホームページをご紹介してますので、ご覧くださいませ。カメラマークの
ところでミルの話題がありました。ありがとうございます。

僕が理香さんの作品を見つけたのは、結婚してすぐだったと思うので、多分
1994年のこと。以前勤めていた会社の出張で、銀座の老舗文具店  伊東屋さん
に視察に行った時のことです。その時、お祝いカードが12ヶ月分入った箱物
商品に目がグギ付けに…。理屈抜きで気に入ってしまいました。
それから少しして、僕が東急ハンズのカレンダーの担当になり、あるメーカー
から理香さんのカレンダーが発売されると知り、早速交渉して仕入れました。

ミルを始めても、そのメーカーからポストカードやレターセットなどを仕入れ
て販売していました。その後、ご縁で直接やり取りさせて頂くようになり、
メーカー以外のオリジナル商品を販売させて頂いたり、作品展を開催したり、
コンサートにご一緒したりと、とてもよくして頂いておりました。こちらに
娘が産まれて、なかなか思うように連絡出来ずにいたのですが、今年の
年賀に新作ポストカードを送っていただき、仕入れ担当魂に火がつきました。

僕たちが大好きな高田 理香さんの作品を、気に入って頂けると嬉しいです。



珈琲の神さま

6月の初旬から品切れしていた、イエメンの最高級豆 イブラヒムモカが入荷
いたしました。お待ち頂いたお客さま、たいへんお待たせいたしました。
正直なところ、僕は(がっかりしないように)諦めていましたので、本当に
嬉しい入荷です。長びく内戦、コレラなどの病気、飢餓、伝えられる情報
は絶望的なものばかりで、イエメンという国自体が消滅してしまうのでは
ないかと思っていたところに、今回の朗報です。珈琲の神さまに感謝です。

2018年10月1日月曜日

信号機

さて、ミル近くの地滑り現場よりリポートします。昨年10月に最初の地滑り
が発生。今年3月の長雨で被害が拡大。以後、土嚢で防ぎつつ片側交互通行
に。ずーっと工事をする気配は無し…。ところが、2週間ほど前に突如、
信号機が設置されました。いよいよ工事か、やれやれ。ところがどっこい、
どうやら別の現場の工事車両が通過するための物だったようです。がくっ。
通行量がほとんど無い道路での赤信号の待ち時間は1分…長く感じます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします…。


10月です

台風24号で寝不足スタートの10月です。前回の台風21号での反省点を参考に
対策を講じて備えました。道路沿いの薪置き場の波トタンは少し前に頂いた
コンクリートブロックが役に立ち、吹き飛ばずに済みました。周囲の様子を
確認して特に被害のない事にほっとしながら西の空を見上げると…。
きれいな虹がかかっていました。5分くらいで消えてしまいましたが、
3人でうっとりしてしまいました。
そして気にかかっていた沖縄知事選の結果。ラジオで玉城デニーさんの
当選を知り、3人で拍手して喜びました。政権与党の恫喝まがいの選挙
活動に屈しなかった沖縄県のみなさんを、心強く感じました。

10月の娘作の取手は、禁断のキャッチコピー付き!栞に“ミル”って…。
テーブルのイチョウ、イス…なかなかいい感じです。




顔ジャケ

鮭の顔…では無く、レコードの顔ジャケットです。9月は意味も無くこの特集
になりました。いろいろ発見もありましたので、それは後日に。


2018年9月30日日曜日

台風24号

チャーミーというかわいい(?)名前と裏腹な大型台風24号が近づいています。
前回の台風21号は、薪置き場の波トタンが吹き飛び、慌てて回収しました。
1月くらいから順調に乾いてきていた桜の薪も、しばらく雨にあたったら、
あっという間にキノコが生え始めました。もうこれ以上濡らしてはいけない
と思い、かなり補強して波トタンをかぶせました。結果やいかに〜。

沖縄県知事選挙の行方も気になります。

2018年9月28日金曜日

英国王室御用達…

少し前の日記に、珈琲を飲むと体調が悪くなってしまう方が、深煎りの珈琲
(ミルの珈琲)だと大丈夫だった…というお客さまからのお話を紹介しました。
深煎り、という話題で面白いのを見つけたので紹介します。東京都武蔵野市
に「もか」という深煎り珈琲で有名なお店がありました。僕もミルを始める
前に3回伺い、何度か豆を取り寄せたことがあります。焙煎について目標に
していたお店です。もかのご主人、標 交紀(しめぎ ゆきとし)さんの著書、
「珈琲の旅」(珈琲の漢字は違います。みづほ書房・1984年発行)を約22年振り
に読んでいて、やはり世の中そんなもんなのかなと思ったのですが、こんな
内容です。イギリスの王室御用達の珈琲豆を扱うヒギンズという店を訪ねた
時のこと。一般用に販売されている豆は、さほど感心させられるものはなく、
店の人に尋ねると、王室に納入する特別豆を見せられた。それが素晴らしい
“私のコーヒー同様の深煎りの豆”だった…ということなのです。

みなさまにお約束いたします。たとえミルの珈琲豆が皇室御用達になったと
しても、同じ深煎りの珈琲豆を販売いたしますので、ご安心ください。(笑)

著書の中では同じお店のエピソードとして、ブルーマウンテンの不可解さに
も言及されています。ご興味のある方はご一読くださいませ。

いまや伝説となってしまった「もか」のご主人は、2007年のクリスマス イヴ
に他界されました。ミルの娘は次の日、クリスマスに生まれました。なんと。