ミルの薪仕事の薪割り部門に、新たな助っ人が登場です。今までは、僕と多治見から来てくださる男性が、斧で薪を割ってきました、娘も時々焚き付け用の細かい木を作ってくれますが、ついに薪割り機が手に入りました。友人宅がパワフルな薪割り機を購入して、使わなくなったからと言って譲ってくれたのです。どうやって使い回そうか?楽しみです。