どうもいけません。何が?と言いますと、薪割りなのです。先日、以前の職場の
同僚たちが来てくれて、薪割りでちょっといいとこみせないと、なんて思い
ながら斧を振り下ろしたわけですが……なかなか思う様に割れてくれません。
ギャラリーは女性多め、娘にも茶々を入れられながらの薪割りです。
次の日、やはり薪割りは無心で孤独に行うものなのだ!とひたすら割ること25分
何も考えずただ斧を振り下ろす。この気持ち良さはなかなか他では味わえません。
もっともっと割って、ギャラリーがいても無心になれるように精進せねば!